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2017年9月30日、10月1日に開催！太田川食の祭典〜食育体験！オリジナルチョップドサラダを作ろう〜
野菜嫌いのお子さんも自分で作ることで野菜をモリモリ食べてくれました！

農業経営者リレーが「農×STYLE」にリニューアル！
第一回は、愛知県新城市で、有機・無農薬野菜の栽培を年間１００種類以上手がける若手農業者のおふたり、農業生産「SFIDA（スフィーダ）」の白井陽（よう）さんと白井俊充（としみつ）さんが登場！！

販路は“口コミのみ”でどんどん拡がり、また２人に畑を任せたいという地域の高齢者からの依頼も増加している。
地域を、ひいては“日本を元気にする農業”に日々挑戦中！

第５回農業経営者リレー「サグワットファーマーズ株式会社の鈴木　史延さん」からのバトンは、愛知県豊川市で豊川ネギのほか、露地栽培を幅広く手がける豊田真也さんに。プロのバンドとして活躍した経験から、自由な農業と好きな音楽で地域を元気にする取り組みにも力を注いでらっしゃる熱意ある半農半X。

愛知県大府市にて、１５品種以上のぶどう栽培や、昭和５０年から続く老舗観光農園の運営・直売の他、ミニトマトの施設栽培・露地栽培と幅広く手がける農業生産法人　サグワットファーマーズ株式会社の鈴木史延さんが登場！農業の担い手育成への熱い想いを持ってらっしゃる鈴木さんのお話には、「農業経営」のヒントがたくさん！ぜひご覧ください。

昨年１１月に取材しご紹介した、脱サラ・新規就農１年目の愛知県東海市のイチゴ農家「西本ファーム」の「西本賢史さん」のハウスをもう一度訪ねました。あれから３ヶ月。鈴なりに実ったおいしいおいしい西本さんのイチゴに出会いました。

とっても元気でやる気に満ち溢れた新規就農のお二人に出会いました。

世界中を旅して「農業」に出会った久野さんの今後の思い。
２０歳のとってもしっかりした松村さんが金髪で農業をするワケとは？

農業の未来に明るい希望を感じさせてくれた若者お二人の登場です！ぜひご覧ください。

第３回農業経営者リレー「株式会社みやじ豚の宮治勇輔さん」からのバトンは、愛知県幸田町にてイチジク栽培を手がける「三州フルーツ工房の鈴木誠さん」に。実家の農業をそのまま継ぐのではなく、将来を見据えて栽培作物をナスからイチジクへ変更。糖度の高い三州フルーツの完熟イチジクは、予約３年待ちというほどの大人気。

チロルの農園・岩瀬果樹園　園主　岩瀬宏二さんにお聞きしました。

家族で農業をしていくために岩瀬さんが大切にしている姿勢や在り方。家族や子供たちに見せていく“背中”が次世代に農業をつないでいくカギに。ぜひご覧ください。

「農業×異なるもの」をテーマに、農業経営者とさまざまな業種の方が集い、食事をしながら和やかにご縁をつなぐSMART BEANS主催の食事会を開催させていただきました。

実家の豚肉がどこで売られているか、価格も販路も知らないという現代の農家の問題に直面し大企業を退職。実家の養豚業を継ぎ、生産は弟、自身はプロデュースを担当。兄弟の二人三脚と独自のバーベキューマーケティングによりみやじ豚を2年で神奈川県のトップブランドに押し上げた宮治さんが目指すもの。次世代に農業を引き継ぐため、伝えていきたい「家族経営の尊さ」とは？