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三越伊勢丹のバイヤーに聞く!取り扱い開始への道のり!こうやって取引は始まる

老舗百貨店との契約プロセス【お米の場合】
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今回の農業カレッジでは、老舗百貨店、『三越伊勢丹』のバイヤーである金井さんに、百貨店でお米を取り扱うまでのプロセスをお聞きしました!
百貨店で商品を扱ってもらうためにはどのくらいの期間が必要?
バイヤーがどのようなところをみて、商品を取り扱えるかどうかを決めるのかを知り、そのための準備をすることによって、販売単価が高くても取り扱ってもらえる商品が生まれます。

今回の農業カレッジは百貨店に商品(特にお米)を取り扱ってもらいたいと考えているすべての農家さん必見の回になっております!

  • ポイント1

    刈り取り以降の時期等でもバイヤーは常に商品を探している
  • ポイント2

    栽培方法やどのような工夫がされているかが重要
  • ポイント3

    百貨店では 価格 < 品質・独自性 高くてもこだわりのある商品を欲しがっているお客様に商品を販売できる

百貨店に商品を取り扱ってもらうためには、こちらの越後ファームさんの事例を農業カレッジではご紹介しておりますので、百貨店で商品を取り扱ってもらうための最低条件とは?3つのポイントをご紹介も御覧ください。
次回の農業カレッジでは金井さんに、取引を開始するかどうかの判断基準をお話していただきます!

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